2023-01-01から1年間の記事一覧
新年度が始まりました。異動、組織変更の時期でもありますが、今年度も平穏に会社生活ができることを願っています。・組織変更に伴い、お世話になっている人との距離が近づいたのはラッキー。・今年度どのような仕事を求められるかはまだ分からない。余分な…
2023大阪杯登録馬の考察。枠順確定前の週前半時点での考察となる。スターズオンアース前走の秋華賞は3着で3冠ならず。とはいえ、位置取りが悪くなってしまった中で、後方からよく追い上げている。内容的には強く、骨折休養明けだったことを加味すれば、やは…
2023高松宮記念に向けた前哨戦の振り返り。本記事では登録馬のうち複数頭が前走として出走していたレースを対象とし、登録馬のパフォーマンスについて振り返ってみる。 シルクロードS・中京1200m・勝ち時計=1.07.3 (33.8-33.5)1着 ナムラクレア前年は函館ス…
2023阪神大賞典登録馬の考察。3人気と4人気の間で単勝オッズがだいぶ開きそう、というのが登録馬を見た第一印象。枠順確定前の週前半時点での考察となる。ボルドグフーシュ菊花賞で2着に好走すると、続く有馬記念でも2着に好走。勢い、実力とも申し分ない。…
今週からマスク着用義務が解除されました。マスク生活が完全に終わってくれればよいですが、個人的には様子見も兼ねて、とりあえずこんな運用で行こうかと。・人のいないところでは外す。・人の多いところでは着ける。・人と話すときは着ける。出勤時に周囲…
2023金鯱賞登録馬の考察。開幕週につき、どういう馬場状態になっているかが気になるが、参考として前開催においてはシルクロードSの勝ち時計が1.07.3が出るなど速い時計が出ていた。前開催の影響による芝の傷みが時計に反映され始めるか、それともメンテナン…
賃貸物件の契約を進めていてバタバタしています。毒親といい加減距離をとりたいと悶々とし続けてきましたが、人生を前に進めるための小さな一歩を踏み出したつもりです。そう思いたい。契約手続を進める過程で、実はその毒父とひと悶着ありましたが、それに…
2023中山記念の枠順が確定したので隊列を考えてみる。 逃げ候補はトーラスジェミニ、ショウナンマグマ、ドーブネあたり。これまで刻んできたラップからするとトーラスジェミニが行きやすそうだが、今回は7ヶ月以上の休養明けということで、それがどのように…
2023阪急杯登録馬の考察。枠順確定前の週前半時点のものとなる。グレナディアガーズ阪急杯と同じ阪神1400mで強く、阪神Cでは1着、2着。2着だった前走は大外枠で、かつ半年の休養明けの中でのものだった。人気になると思われるが有力な1頭である。2度の阪神C…
2023フェブラリーSの枠順が確定したので隊列を考えてみる。 明確な逃げ馬はいないものの、先行力のある馬が多く揃った印象。外枠に入ったが、ヘリオス、ケイアイターコイズは前目を狙いに行く想定。アドマイヤルプスは前走の根岸Sにおいては後方になったが、…
2023小倉大賞典登録馬の考察。当日の小倉は現時点で雨予報も出ており、天候に伴う馬場状態によって考え方も変わりうる。週前半時点の考察となる。ヒンドゥタイムズ3走前に小倉記念2着、2走前に京都大賞典4着がある。ともに着差は開いており、着順ほどの価値…
会社の昇格系のルールで、TOEICの点数が既定値未満の人間は年に一度はTOEICの試験を受けなければならないことになっている。もうすぐ年度末なので仕方なく受けた、という話でも愚痴っぽく書こうかと思います。今回はオンライン試験で初めての経験でした。こ…
最近ニュースになっているEXIT兼近が例の広域強盗事件の容疑者と過去に関わっていたという話に関連して、思うところを書いてみたい。本人の言い分通りであれば今はもう関わりがないとのこと。現在何かをしたわけでもなく、過去に関わった人間がどんな人間で…
2023東京新聞杯の枠順が確定したので隊列を考えてみる。 逃げ候補はショウナンマグマ。ただ前走のディセンバーSにおいて控えて勝ったのは収穫で、スタート次第で無理に逃げる必要はない。出足自体には優位性がないこともあり、とりあえずの逃げ候補という感…
大相撲初場所が終了。1横綱1大関という歪な番付だったが出場最高位の貴景勝が優勝。気合の入った相撲で優勝できてよかったと思うが、ともすると1人にプレッシャーがかかるような歪な番付になったのは、大関の陥落が続いたためである。今場所も元大関が5人。…
2023AJCC登録馬の考察。あくまで枠順が未定の週前半時点のもの。ガイアフォース2走前のセントライト記念では菊花賞馬となったアスクビクターモア相手に勝利。菊花賞2着のボルドグフーシュの有馬記念2着も含め世代レベル的には問題なさそうで、同じ中山2200m…
今週は日経新春杯が行われます。今春に京都競馬場がリニューアルオープンということで、日経新春杯も来年は京都に戻る見込み。馬券とは関係ないが、これまでの中で最も印象に残った日経新春杯の話でも書こうかと。取り上げるのは2009年のテイエムプリキュア…
年末から体調がすぐれない。なかなか長期化しており、かねてから持病の治療のために通っている整体院などもキャンセルさせてもらった。幸先が悪いというか、年が明けてから何も進められていない。心機一転ブログのタイトルを変更したものの、実際のところ202…
2023中山金杯の枠順が確定したので隊列を考えてみる。 これといった逃げ馬は不在。3走前に逃げ切り勝利のあるコスモカレンドゥラ、同じく3走前に逃げて3着好走のあるウインキートスあたりが逃げの手に出そうか。どちらも飛ばしていくタイプではない。ウイン…