仕事へのスタンス

今日は2階層上の上司と面談があった。
決して嫌な人ではないし、関係も悪くはないのだが、どうも私に対しては本質的にいい感情をもっていないようで、以前の面談時には何を言っても論破されたこともある。
今回はどうなるかと緊張したが、幸いにして一応は和やかな雰囲気で終わることができた。

ただ、やはりこちらの仕事ぶりに対しては不満がある模様。遠回しに指示待ち族というようなことを言われた。
さすがに露骨に指示待ちをしているわけではなく、やや無能で頼りないくらいの感じで普通の範囲で働いてはいるつもりだが、確かに本質的にはその通りだと思う。見抜かれているということで、返す言葉がなかったりする。自律的な行動は限定的。

 

一方、仕事の位置づけとして、何を言われたところでモチベーションが上がらないのも本音。誤解を恐れずに言うと、必要最低限働いて、ある程度の賃金を手に入れたいだけ。所詮は生活のための手段にすぎず、内発的なモチベーションなんかあるわけがない。そこまで重要なものと位置づけられない。

これは個人の仕事へのスタンスの問題でもあるので、どうしようもない感じがする。
組織の論理としては上司が正しくて、こちらは適切ではない。それは認識しているが、認識した上で、変に幅を広げて自身を疲弊させるような働き方をしたくない。

モチベーションが停滞し続ける理由として考えられるのは次の2つだろうか。

1つはもともと社会不適合で腐り気味という性質によるもの。
時折コミュ力が高くなったり、真面目な一面があったりする分、隠せているところもあると思うが、本来的には不適合者で、好きでもないことに熱心になれない部分があるのだと思う。

もう1つは7年ほど前になるが本気で辞めようかと思うような出来事があったこと。具体的には割愛するが相当にありえないことに巻き込まれた。
敵ばかりではなく助けてくれる人もいたおかげで、今もこうして勤続できているわけだが、一度本気で辞めることを考えてしまったことで、元の状態には戻れなくなったとも感じている。

本当に悪気はなくて、でもやっぱり考え方は改められない。
上の人も手を焼いているかもしれないが、こちらにも身勝手ながら辛さがある。
私は毒親育ちなので、自分に嘘をつくスキルは爆上がりしているはずなのに、心に逆らえない部分が出てしまっている感じですね。

本記事なんかが管理職を務めている方の目に留まることがあるか知らないが、こういう人間もいるということで書かせていただいた次第です。まとまっていませんが、困ったメンバーを抱えていた場合の参考にでもなれば。

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。