メッセージカードに苦戦

年度末でバタバタする時期ですが、恒例のようにあるのが異動で現職場を離れる人に書くメッセージカード。

受け取る側が喜ぶならやればいいけど、そんなもの本当に欲しいと思っている人がいるのだろうか?というのが個人的な感想。

書く側としても、正直いって面倒くさい。そして何を書いていいか困る。
具体的なエピソードを盛り込めるほど密な関わりがないし。かといってあまりにテンプレすぎるのも、やっつけ仕事感が伝わってしまいそうだし。
で悩むものの結局テンプレの域を出ないような内容で終わってしまう。ということを毎年のように繰り返している。テンプレに毛の生えた程度のメッセージを書くのがテンプレになっている。

 

今年はmesecaというオンラインでメッセージカードを書くシステムになっていて、先にアップロードした人のものをカンニングしたのですが、立場や関わり度に大差なくても、テンプレに収まらないようなことを書いている人もいたり。

違いとしては観察力だろうか?「直接関わる機会は少なかったですが、外から見ていて、〇〇さんの△△なところが素晴らしく、尊敬しておりました。」みたいなもの。

確かに相手に対して抱いているプラスの印象はあるので、そういうことを盛り込めばいいのかもしれないけど、それはそれで、距離を詰めすぎではないか、上から目線で評価するみたいになっていないか、といったことが気になり始めてしまう。結果として、ちょうどいい塩梅のメッセージを書けなかったりする。

ブログなんかは嫌なら読むなの世界で、特定個人のことを意識する必要はないし、書きたいときに書きたいことを書けばよい。
しかし、メッセージカードみたいに、この人に読まれるという客体が定まっていると、不要に気を遣ってしまうというか、急に書くことに困り始める。実は他の方のブログに任意につけるコメントでさえ、初期の頃は何気に勇気が要って、書こうと思いつつ断念したことがあった記憶。

メッセージカード等を渡す慣習は、自分が出ていくときには廃止されていてほしいな。
書く側の面倒さを知っているので、他人に面倒をかけてしまったと罪悪感が生じてしまう。
でも思うに運営する側も慣習として根付いてしまっているものを辞めづらい。過去の人に渡していたものをなくすことで、軽んじていると思われるのが怖いとか考えていそう。

それにしても、こういう機会になると、自分の言語化力の低さをあらためて痛感しますね。気の利いた言葉が出てこない。
ということで、ここにおってもおもろいことよう言わんから帰るわ。何故かMrオクレ。

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。